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古市場 (川越市) : ミニ英和和英辞書
古市場 (川越市)[ふるいちば]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ふる]
 【名詞】 1. used 2. secondhand
: [し]
  1. (n-suf) city 
市場 : [いちば, しじょう]
 【名詞】 1. (the) market (as a concept) 
: [ば]
 【名詞】 1. place 2. field (physics) 
: [かわ]
 【名詞】 1. river 2. stream 

古市場 (川越市) : ウィキペディア日本語版
古市場 (川越市)[ふるいちば]

古市場(ふるいちば)は、埼玉県川越市東南部の大字。旧入間郡古市場村2015年平成27年)4月1日現在の人口は1,403人〔。郵便番号は350-0014。

== 地理 ==
川越市の東南部に位置し、北部を今泉、東部を久下戸、東南部を渋井、富士見市東大久保新河岸川を跨いだ南部をふじみ野市、同じく新河岸川を跨いだ西部をふじみ野市福岡、東北部をふじみ野市川崎と接している。この川崎の一部は新河岸川を越えて東岸に大きく張り出しており、橋を渡らずに往来できる。地域西南辺を新河岸川が流れている。新河岸川に沿った低地にあたり、農地住宅地として利用されている。旧来の集落を含む住宅地は西北から東南に縦貫する富士見川越バイパス(旧富士見川越有料道路)より西部の県道沿い及び新河岸川の土手沿いにあり、東部は主に短冊状の水田を中心とした農地になっている〔『角川日本地名大辞典 11 埼玉県』角川書店、1980年7月。〕。地内南端に城北埼玉中学校・高等学校があり、学校に付随する運動場等の諸施設が広い面積を占めている。西辺の福岡との間には養老橋埼玉県道56号さいたまふじみ野所沢線)があり、往来が可能である〔。
西武バスの路線のある東武東上線上福岡駅または大宮駅、あるいは自家用車などで川越線南古谷駅を利用することが可能である。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「古市場 (川越市)」の詳細全文を読む




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